49日法要以後も親・兄弟・友人らからの「ともらい」を、受けられるようにすること、又すること
特に都市部への人口集中により需要を満たすだけの生活圏内での墓地用地がない中で、誰かが何とかしてくれる、墓じまいの推奨、散骨等の無責任の風潮が運び居ています。
①墓の確保が困難
②墓の維持管理する後継者が居ない、独身
③墓じまい問題で困っている人
墓石下の骨壺を納める部屋(カロート)部と、骨壺を大地に還すための部屋とが一体の構造となっていて、
上部の墓石が鎮座する土地の区画を最大限に活用し、かつ骨壺サイズを小さくすることで多くの遺骨を収納でき、
骨壺数が収容限界を超えたときは、古い遺骨から順に手動により大地に還します。
法要コーナー
墓参り法要
インターネットを使った法要
タイプⅠ | 家族用のファミリーヒストリー |
タイプⅡ | 運動、芸術等の趣味の会 |
タイプⅢ | 学校、OB会 |
賑わいのある コーヒー、軽食サロン(夢殿)
収蔵可能数 | 墓土地(1.0m×1.0m)当たり |
陶器骨壺(2寸:Φ65×75) | 27壺 |
木製骨壺(2寸:Φ85×85×70) | 20壺 |
合計 | 47壺 |
◆ くつろぎの中で、故人に想いを馳せ、映像に向かって参拝、法要ができる。
◆ 都合により法要に出席できなくとも、お近くの夢殿ないし自宅で参加できる。
◆ お墓が田舎にあっても、お近くの夢殿ないし自宅で自由に参拝できる。
◆ 後継者がいなくても、友人・親戚・OBが、自由にあなたの想い出映像を前に参拝できる。
◆ 海外居住でも、お彼岸・お盆には、故人の映像を前に参拝できる。
*****2025yumekatukai*****
特許権保有:コーヒーショップ法要殿・ふるさと合同墓・耐震インプラント
夢活の会事務局:NPO維持管理支援センター内
メール:sawkura@outlook.jp
日本人の総人口は減少に転じていますが、それまでの後期高齢者約2,000万人に対して社会基盤である「墓」は、用地不足となります。
寺の住職も街に出て、皆さんと自由に会話しますので
「佛法によるこころの安らぎ」を得て堪能して下さい。
現代考古学資料ともなり、発掘調査も不要で、
学者も手持ち無沙汰となります。
・ホームページを囲み雑談、
憩いのコーナー
これからは狭い日本の用地の中で、皆が土地を立体的に、かつ小さなかわいい骨壺を使い、家族、友達単位で使用し、古い順にその場で大地に還る決まりを持った合同墓が必要で、その構造、形態は自由な発想でつくることが求められています。