49日法要以後も親・兄弟・友人らからの「とむらい」を、受けられるようにすること、又すること

*****2025yumekatukai*****

上部は児童公園として整備します。

ふるさと合同墓の薦め

墓石下の骨壺を納める部屋(カロート)部と、骨壺を大地に還すための部屋とが一体の構造となっていて、

上部の墓石が鎮座する土地の区画を最大限に活用し、かつ骨壺サイズを小さくすることで多くの遺骨を収納でき、

骨壺数が収容限界を超えたときは、古い遺骨から順に手動により大地に還します。

墓じまいは止める
 従来の家父長・直系墓から、横の繋がりは兄弟、姉妹、縦の繋がりは子供、孫、ひ孫に至るまでを納めることができる「家族共同体」の合同墓を作ることです。
それによって、後継者がいない、生涯独身であった者も無事大地に還れます。

 場所は、主に故郷にある寺院墓地の区画を改築して家族共同体の墓をつくり、墓じまいは止めることです。
 納骨の骨壺サイズは最少のものとし、納骨部の下部端部に「大地に戻る部屋」を用意し、納骨部も立体的につくり、多数の納骨を収容し、無限に使用できる構造とします。

墓所有者に与えれれている「永代土地所有権」は放棄し、墓地所有者である寺院に移譲し、墓の管理費は納骨時に一基当たりの費用を寺に納め管理を委託します。








時空を超えた法要
夢活の会

自然採光等を取り入れます。

ネット仏壇の案内

法要コーナー

住職も街に出ます!
作成イメージはこちらをクリック

(実願2013-001235)

ホームページを持って、コーヒーショップ法要殿で集まろう!
30年、50年と好きな時間まで とむらい原稿は残せます

墓参り法要

インターネットを使った法要

タイプⅠ 家族用のファミリーヒストリー
タイプⅡ 運動、芸術等の趣味の会
タイプⅢ 学校、OB会

賑わいのある コーヒー、軽食サロン(夢殿)

1638年徳川幕府は、キリシタンを放置しておくと外国に植民地化される恐れあると感じ、取り締まり策として宗教は仏教だけとして檀家制度を始めました。
 そこでは寺院が戸籍調査・報告・管理を負う義務があり、それに対して寺院側は檀家を持つことで経済的な余裕が生まれました。
 今の墓形態は、1700年ごろ寺院側の幕府への提案で、大衆にも墓を持つことが義務付けられ、それを通じて葬儀・法要等の行事で仏教の教義を広める手段ともなりました。
 また、1948年(昭和23年)に墓地埋葬法ができ、自分の庭先等どこにでも勝手に作っていた墓は、宗教法人、自地体等の公共団体等の管理者が明確で、かつ周囲の環境にも適合した墓地にしか墓は作ってはならないことになました。

この間に大衆が墓を持っていたかは不明です。
     ⇒

 コーヒー
&ケーキ
 →  雑談
&とむらい
→   法話
・(座禅)
 →  心スッキリ

◆ くつろぎの中で、故人に想いを馳せ、映像に向かって参拝、法要ができる。

◆ 都合により法要に出席できなくとも、お近くの夢殿ないし自宅で参加できる。

◆ お墓が田舎にあっても、お近くの夢殿ないし自宅で自由に参拝できる。

◆ 後継者がいなくても、友人・親戚・OBが、自由にあなたの想い出映像を前に参拝できる。

◆ 海外居住でも、お彼岸・お盆には、故人の映像を前に参拝できる。

特許権保有:コーヒーショップ法要殿・ふるさと合同墓・古墳型公園墓地・耐震インプラント

ふるさと合同墓のご紹介

夢活の会事務局:NPO維持管理支援センター内

メール:sawkura@outlook.jp

「実用新案(2013-1168)」

災害備蓄倉庫

合同墓、家父長墓

①墓の確保が困難

②墓の維持管理する後継者が居ない
独身

③墓じまい問題で困っている人

ふるさと合同墓で解決しよう!
収蔵可能数 墓土地(1.0m×1.0m)当たり
陶器骨壺(2寸:Φ65×75) 27壺
木製骨壺(2寸:Φ85×85×70) 20壺
合計 47壺

墓は亡骸が大地に戻る地点を墓標として印し、輪廻転生を叶えられるよう、また墓に向かって残された人たちが故人を敬い絆を確かめ合うことができる場所です。

そのためには墓はどこに在っても良いのです。墓参りに便利なところ、故郷にある寺院内墓地、景色の良い想い出の地など。

時空を超えた法要
神道(自然・祖霊信仰)⇒
ホームページ作成のご依頼受付

・墓石等は内部空間に置きます。

(実願2025-000683)

家族共同体の合同墓で、既存墓地区画を立体的に使う

今の課題は、
・墓参りに便利なところ

都市への人口集中により都市部での墓地用地不足は深刻です。それを補う形で納骨堂、立体式合同墓等の集合墓が普及していますが、特に75歳以上の高齢者が2000万人いる状況では、需要と供給のバランスの根本的な解消策にはなっていません。

・ 故郷にある墓
墓前参りを優先すると、交通の便の良さが課題とならざるを得ません。また家族構成から墓を守る後継者が居ない、独身者である等の問題から「墓じまい」を選ぶ人も増えています。

 ・景観の重視等
樹木葬 :これは景観を重視した合同墓の一種ですが、納骨できる数は限られています。
海洋散骨:墓の原点ある輪廻転生を願うポイントつくりからは離れ、また海洋汚染にも繋がります。


現代の考古学資料ともなり、発掘調査も不要で、
学者も手持ち無沙汰となるでしょう。

ネット用のホームページを作成しておきましょう

・ホームページを囲み雑談、

憩いのコーナー

 縄文時代(約5,000年前)
 集落内に住居と墓が併存していました。また早死した我が子が甦るときの場所を印すため粘土版に足形を残して埋葬する文化もありました
新企画;古墳型公園墓地
墓地、古墳にすれば文化遺産となる!

・再生可能エネルギーを積極的に採用します。

・地震等の災害備蓄基地の機能も持ちます。

・古墳上部は子供たちが遊べる公園となります。

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地震から墓、燈籠を守る
耐震インプラントも紹介します➡