そこで元気な時から自分のプロフィール・記念品等をデジタル化しておけば、家族・親族・友人等がインターネットの世界を通じて何時でもその映像を拝観し、想い出話に花を咲かせることができます。
(終活ホームページ)
昨今の葬儀場では故人の想い出を写真・ビデオ・記念品の形で展示していますが、悲しみの中、限られた時間の中では、それも一瞬の出来事のように忘れ去られてしまいます。これを後日、3周忌等の法要時だけでなく、自由な時間の中でゆっくりと故人の想い出に更けようとする機会も、遺族の都合もあり多々できないことがあります。
***yumekatukai***